マンガ・人はなぜ足を揉むのか

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私、東 順子が、2012年から継続している

「ボランティアセラピスト養成講座」の

卒業生である、Tさんと、

そのお嬢さん

儚 輪夢

(はかな りんむ=ペンネーム)さんが

リフレクソロジーの基礎知識を

マンガにしてくださいました。

私の「人はなぜ足を揉むのか」を土台に、

とてもわかりやすい

ストーリーになっています。

 

私のよろこびは、

このマンガが多くの人の目にとまり、

足の大切さに

気付いてくださるだろうこと。

そして、

Tさんとお嬢さんが、

私の講座や私の教材を

こんなにも深く

理解してくださったことです。

 

私が「足」に出会って、

30年近い年月が流れました。

初めは自分の健康のためだけに

足を揉み、

やがて仕事になり、

教えるようになり、

施術者になり、

法人をつくったり

お店を開いたり。

その時々、

今振り返ると、

いつもひとりではありませんでした。

 

いつも誰かがそばにいて、

いつも誰かが応援してくれて、

いつも誰かが、力を貸してくれました。

困ったときほどそうでした。

そういう現象を私は、

神様が人の姿をして現れるのだと

思っています。

それは、

あきらめないで続けなさい、

というメッセージだと

受け止めています。

 

2020年の春は、

新型コロナウイルスで、

世の中が激動の中にあります。

でもやっぱり、

だからこそ、

私たちは健康な身体をつくらなければ。

そのことをこれからも

お伝えしていきます。

 

2020年5月14日

東 順子

 

 

 

反射区の実験をやってみたい人は

こちらへどうぞ。

さあ、それでは自分の足を揉んでみましょう。

簡単な方法をお教えします。