からだの防災に関連して、東順子が過去に執筆した資料や、
実際におこなった講演・講座の資料があります。
講座開催の検討資料としてお使いください。
新型コロナウイルスのパンデミックが、
いまだ収束していない、
今、この時点で、
大きな地震や津波や水害がおきたら、
どんなことになるのか、
多くの人が不安に思っています。
当然、「避難」ということの
判断基準が変わります。
簡単に言えば、
「安全な人まで避難所に行かない」
ということです。
ではその安全の判断はどうなのか。
いつどこに避難すべきなのか。
どうすれば、より安全な環境をつくれるのか。
東 順子の講座では、
災害に強い身体づくりを中心に、
新しい時代の防災を考えます。
2020年3月11日
大崎タイムス紙に「311特集」として
「からだの防災」をとり上げていただきました。
今、まさに私たちは、コロナウイルスという、いつ終わるかわからない「災害」の中を生きています。
今大切なのは、不安に流されることなく、今現実の「からだ」に意識を集中することです、健康実感のある人は、さまざまな判断の場面で、冷静に対処できる傾向があります。
講座の写真
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